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理科研究

音のせいしつ S型

 
音のせいしつ S型
 

音が出ているときのようすや、音の伝わり方を調べよう

  • 輪ゴムギター、糸電話などを作り、音が出ている時に物は震えていることがわかる実験や、音が伝わるときに物が震えていることがわかる実験ができます。
  • 手にも振動がよく伝わります。
  • 輪ゴムギターは大小のメモリ付きで、振れ幅が見やすく比較実験がしやすいです。
  • 学習後に輪ゴムを2本使ったギターや、糸電話を作ることができます。

  • カップはプラスチック製で丈夫です。輪ゴムをかけることもできます。
  • カップにつける振動板は糸をつけたまま取りつけ・取り外しできます。
  • よく音が聞こえる糸電話が作れます。
  • 連結部品を使うと、3人で糸電話ができます。
  • 記入欄付き説明書で、アクティブラーニングにも最適です。

 
  • 内容 contents
  • 内容
  • ・実験用の箱(パッケージ)
     (糸どめ)
     (連結部品)
     (ちょうちょ)

    ・カップ 2こ

    ・振動板 2枚
    ・輪ゴム(大) 2本

    ・輪ゴム(小) 2本
    ・モール
    ・糸
    ・記入欄付説明書

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